ワンルームマンションを売りたい方へ|サブリースあり・なし別の売却手順

Uncategorized

ワンルームマンションを手放したいと思っているあなたへ。

まず確認してほしいことがあります。あなたの物件にはサブリース契約がついていますか?

実は、サブリースがあるかないかで、売却の手順が大きく変わります。同じ「ワンルームマンションを売りたい」という状況でも、全く別の話になるのです。

まず自分の状況を確認する

手元の書類を確認してみてください。

サブリースなしの方:
不動産会社と直接賃貸管理契約を結んでいる、または自分で管理している状態です。

サブリースありの方:
不動産会社があなたから物件を借り上げて、入居者に又貸ししている状態です。毎月一定の「保証賃料」が振り込まれている方は、サブリース契約の可能性が高いです。

わからない場合は、手元の契約書を確認するか、管理会社に「サブリース契約ですか?」と確認してみてください。

サブリースなしの場合

比較的シンプルに売却へ進めます。

まずは相場を調べることから始めましょう。自分で調べられる無料サービスはこちらです:

レインズマーケットインフォメーション
実際に売買が成立した「成約価格」が調べられます。

不動産情報ライブラリ
国土交通省が運営。築年数・駅距離なども確認できます。

相場を把握したら、複数の不動産会社に査定を依頼します。一括査定サイトを使えば、業者と直接接することなく相場感をつかめます。

詳しい売却手順は、こちらの記事をご覧ください。
ワンルームマンションを売りたい、でも何から始めればいいかわからないあなたへ

サブリースありの場合

サブリースがついている物件は、そのままでは売却が難しい場合があります。

なぜ買い手がつきにくいのか?

不動産に詳しい投資家や業者は、サブリース契約の仕組みをよく知っています。

「サブリース=借主(サブリース業者)が法律上有利=貸主(オーナー)不利」

この構造を知っているから、わざわざリスクを抱える物件を買おうとしないのです。さらに、サブリース業者自体が悪徳であることが多いことも、詳しい買い手には知られています。「サブリースがついている=問題のある業者が絡んでいる可能性が高い」と判断されてしまうのです。

だからまず、サブリースを解約する必要があります。

サブリースの解約方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。
サブリース契約は必ず解約できる。私が実際に代理でやり遂げた経験から

どちらの場合も共通すること

サブリースあり・なしに関わらず、一人で抱え込まないでください。

一人で悩んでいても、状況は変わりません。まずは公的な相談窓口に連絡してみてください。

消費者ホットライン:☎188(いやや)
(平日9時〜17時、土日祝10時〜16時、年末年始除く)

東京都 投資用不動産特別相談窓口:☎03-5320-5071
(電話予約:平日9時〜17時30分、要事前予約)

法テラス:☎0570-078374
(平日9時〜21時、土曜9時〜17時)

もしワンルームマンション投資のことで「どこに相談したらいいんだろう?」と思ったら、コメント欄に書いてみてください。名前も住所も不要です。一緒に考えます。

この記事を書いた人
いずみ

宅地建物取引士。不動産業界での実務経験を持つ元スタッフ。サブリース解約・売却支援・賃貸管理など、困ったオーナーさんに寄り添ってきた経験から、業界の本音を届けます。知識より経験を大切に、一緒に考えていきます。

いずみをフォローする
Uncategorized
いずみをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました